水の行方に着目して、それらと水の状態変化とを関連付けて、自然界の水の様子を調べる活動を通して、それらについて理解を図り、観察、実験などに関する技能を身に付けるとともに、主に既習の内容や生活経験をもとに、根拠のある予想や仮説を発想する力や主体的に問題解決しようとする態度を養う単元です。
本日は空気中に出ていった水が再び見えるすがたになるのかを実験で確かめていきます。
実験では普通のコップと冷やしたコップを見比べながら蒸発した水が見える(水滴)ということに気づかせます。
子供たちは2つのコップを見比べ、蒸発した水は冷やすと見えるようになることがわかりました。
集中して学習していました。














































